
13年余りにわたり拡大した店舗は、いまや全国に30余店舗に広がっています。大阪府下18店
舗。兵庫、京都、滋賀に計12店舗。名古屋、東京に3店舗を数えます。(平成19年3月現在)
ゆたかな経験と仕事への一途な執念が磨き上げた経験則により、ひとつ店舗物件があれば、
その土地柄、人の往来、人口密度、店舗の広さなどを見定め、ある程度、繁昌するかどうか直
感的に判断し、店舗展開に結び付けてきました。
そして、店舗の規模とスタッフの人員、店舗の運営の仕方と人の管理。さらに人材の育成、品質
の確保等、実体験にもとづいたその経営ノウハウをベースに、FCとして商品化いたしました。

創業当時の「浪花風味のあっさりとんこつ味」を頑なに守りつづけて13年余。いつ
も変らぬ旨さ、安定した品質のよさが幅広いらーめん通に支持され、多くの藤平フ
ァンを獲得しています。たとえば、平成13年、人気らーめん店の味をカップ麺で再
現した商品がブームになろうとした頃、麺業者がわざわざ北海道から駆付け、全国
のコンビニで期間限定で販売されたのも、評判の高さの傍証です。
創業者自らがつかんだ成功の実績に裏打ちされた“らーめん事業”がFC商品となった
ところが特徴です。
ずぶの素人が、試行錯誤しながら情熱を傾け、ようやくたどり着いた、味づくり、
店づくり、人づくりの結晶といえる成功の法則をそのまま商品化しています。味も店も屋号も直営店と少しも変わるこ
となく始められます。

初代の創業者が13年余りにわたり培ったらーめん稼業の経験と実績をベースに、
そのノウハウをFCとして商品化したのが“二代目醤油 藤平”です。
大手企業のFCに見られる機械化や技術力、知名度に頼るFCとは性格が大きく異な
ります。創業者自らがつかんだ“らーめん稼業の成功とノウハウを商品化”したところが特徴です。
らーめんには醤油味、豚骨味、塩味、味噌味など、いくつかのベースとなる味が
あります。そのなかで幅広い層に支持されている醤油味をベースに“ニ代目醤油 藤
平”は、誕生しました。かえし(タレ)は、醤油発祥の地と云われる和歌山の湯浅
醤油。禅僧が中国の「金山寺味噌」を日本で作った地とされ八百年の歴史を有し、二段仕込みによる濃厚で旨味が凝縮
された醤油を使用しています。スープは鶏ガラや豚骨をベースに、カツオや羅臼昆布、香味野菜をじっくり煮込んでい
ます。麺は濃厚なタレに負けないように平打ち中太縮れ麺とし、餅々感と喉越しのよさが自慢です。
醤油らーめんのほかに、塩らーめん、辛味噌らーめん、つけ麺もご用意しています。また、餃子や焼豚、鶏唐揚、焼飯
やジャコ焼飯、煮玉子、焼プリンなど売上に繋がるメニューもバラエティーゆたかです。